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誰たれか智者󠄃ちしやに如しかん誰たれか事物ものごとの理りを解とくことを得えん 人ひとの智慧󠄄ちゑはその人ひとの面かほに光輝ひかりあらしむ 又󠄂またその粗暴あらき面かほも變改あらたまるべし
Who is as the wise man? and who knoweth the interpretation of a thing? a man's wisdom maketh his face to shine, and the boldness of his face shall be changed.


(Whole verse)
〔傳道之書2章13節〕
13 光明あかるみの黑暗󠄃くらきにまさるがごとく智慧󠄄ちゑは愚癡ぐちに勝󠄃まさるなり 我われこれを曉さとれり
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやの目めはその頭かしらにあり愚者󠄃ぐしやは黑暗󠄃くらやみに步あゆむ 然されど我われしる其そのみな遇󠄃あふところの事ことは同一ひとつなり
〔コリント前書2章13節~2章16節〕
13 又󠄂またわれら之これを語かたるに人ひとの智慧󠄄ちゑの敎をしふる言ことばを用もちひず、御靈みたまの敎をしふる言ことばを用もちふ、即すなはち靈れいの事ことに靈れいの言ことばを當あつるなり。~(16) 誰たれか主しゅの心こゝろを知しりて主しゅを敎をしふる者󠄃ものあらんや。然されど我われらはキリストの心こゝろを有󠄃もてり。
a man's
〔出エジプト記34章29節〕
29 モーセその律法おきての板いた二枚まいを己おのれの手てに執とりてシナイ山やまより下くだりしがその山やまより下くだりし時ときにモーセはその面かほの己おのれがヱホバと言ものいひしによりて光ひかりを發はなつを知しらざりき
〔出エジプト記34章30節〕
30 アロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵モーセを見みてその面かほの皮かはの光ひかりを發はなつを視󠄃み怖おそれて彼かれに近󠄃ちかづかざりしかば
〔箴言4章8節〕
8 彼かれを尊󠄅たふとべ さらば彼かれなんぢを高たかく擧あげん もし彼かれを懷いだかば彼かれ汝なんぢを尊󠄅榮たふとからしめん
〔箴言4章9節〕
9 かれ美うるはしき飾󠄃かざりを汝なんぢの首かうべに置おき 榮さかえの冠弁かんむりを汝なんぢに予あたへん
〔箴言17章24節〕
24 智慧󠄄ちゑは哲者󠄃さときものの面かほのまへにあり されど愚おろかなる者󠄃ものは目めを地ちの極はてにそそぐ
〔箴言24章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは强つよし 知識ちしきある人ひとは力ちからをます
〔マタイ傳17章2節〕
2 斯かくて彼かれらの前󠄃まへにてその狀さまかはり、其その顏かほは日ひのごとく輝かゞやき、その衣ころもは光ひかりのごとく白しろくなりぬ。
〔使徒行傳6章15節〕
15 爰こゝに議會ぎくわいに坐ざしたる者󠄃ものみな目めを注そゝぎてステパノを見みしに、その顏かほは御使󠄃みつかひの顏かほの如ごとくなりき。
and the
〔申命記28章50節〕
50 その面かほの猛まう惡あくなる民たみにして老おいたる者󠄃ものの身みを顧󠄃かへりみず幼稚をさなき者󠄃ものを憐あはれまず
〔使徒行傳4章13節〕
13 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔使徒行傳4章29節〕
29 主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわが口くちを開ひらくとき、言ことばを賜たまはり、憚はばからずして福󠄃音󠄃ふくいんの奧義おくぎを示しめし、
boldness
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。
who knoweth
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
〔創世記41章15節〕
15 パロ、ヨセフにいひけるは我われ夢ゆめをみたれど之これをとく者󠄃ものなし聞きくに汝なんぢは夢ゆめをきゝて之これを解とくことをうると云いふ
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔創世記41章38節〕
38 是ここに於おいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみの靈みたまのやどれる是かくのごとき人ひとを看みいだすをえんやと
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみ是これを盡こと〴〵く汝なんぢにしめしたまひたれば汝なんぢのごとく慧󠄄さとく賢かしこき者󠄃ものなかるべし
〔ヨブ記33章23節〕
23 しかる時ときにもし彼かれとともに一箇ひとりの使󠄃者󠄃つかひあり 千せんの中うちの一箇ひとりにして中保ちうほうとなり 正たゞしき道󠄃みちを人ひとに示しめさば
〔箴言1章6節〕
6 人ひとこれによりて箴言しんげんと譬喩󠄄たとへと智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの言ことばとその隱語いんごとを悟さとらん
〔ダニエル書2章28節~2章30節〕
28 然されど天てんに一ひとつの神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはし給たまふ彼かれ後のちの日ひに起󠄃おこらんところの事ことの如何いかなるかをネブカデネザル王わうにしらせたまふなり汝なんぢの夢ゆめ汝なんぢが牀とこにありて想おもひ見みたまひし汝なんぢの腦のう中ちうの異象まぼろしは是これなり~(30) 我わがこの示現あらはしを蒙かうむれるは凡すべての生いける者󠄃ものにまさりて我われに智慧󠄄ちゑあるに由よるにあらず唯たゞその解明ときあかしを王わうに知しらしむる事ことありて王わうのつひにその心こゝろに想おもひたまひし事ことを知しるにいたり給たまはんがためなり
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書4章18節〕
18 我われネブカデネザル王わうこの夢ゆめを見みたりベルテシヤザルよ汝なんぢその解明ときあかしを我われに述󠄃のべよ我わが國くにの智者󠄃ちしやは執いづれも皆みなその解明ときあかしを我われに示しめすことを得えざりしが汝なんぢは之これを能よくせん其そは汝なんぢの裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどればなりと
〔ダニエル書4章19節〕
19 その時ときダニエル又󠄂またの名なはベルテシヤザルとい者󠄃もの暫時しばらくの間あひだ驚おどろき居をり心こゝろに深ふかく懼おそれたれば王わうこれに吿つげて言いへりベルテシヤザルよ汝なんぢこの夢ゆめとその解明ときあかしのために懼おそるるにおよばずとベルテシヤザルすなはち答こたへて言いひけらく我わが主しゆよ願ねがはくはこの夢ゆめ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの上うへにかからん事ことを願ねがはくは此この解明ときあかし汝なんぢの敵てきにのぞまんことを
〔ペテロ後書1章20節〕
20 なんぢら先まづ知しれ、聖󠄃書せいしょの預言よげんは、すべて己おのがままに釋とくべきものにあらぬを。

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我われ言いふ王わうの命めいを守まもるべし旣󠄁すでに神󠄃かみをさして誓ちかひしことあれば然しかるべきなり
I counsel thee to keep the king's commandment, and that in regard of the oath of God.


I counsel
〔箴言24章21節〕
21 わが子こよヱホバと王わうとを畏おそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくものに交󠄄まじはること勿なかれ
〔ロマ書13章1節~13章4節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。~(4) かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。
〔テトス書3章1節〕
1 汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
〔ペテロ前書2章13節~2章17節〕
13 なんぢら主しゅのために凡すべて人ひとの立たてたる制度せいどに服󠄃したがへ。或あるひは上かみに在ある王わう、~(17) なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
in regard
〔列王紀略上2章43節〕
43 しかるに汝なんぢなんぞヱホバの誓ちかひとわが汝なんぢに命めいじたる命令めいれいを守まもらざりしや
〔歴代志略上29章24節〕
24 また一切すべての牧伯等つかさたち勇󠄃士ゆうし等たちおよびダビデ王わうの諸󠄃もろ〳〵の子等こらみなソロモン王わうに服󠄃事ふくじす
〔エゼキエル書17章13節~17章20節〕
13 彼かれまた王わうの族やからの一人ひとりを取とりてこれと契󠄅約けいやくを立たて誓言ちかひをなさしめ又󠄂また國くにの强つよき者󠄃等ものどもを執とらへゆけり~(20) 我われわが網󠄄あみをかれの上うへにうちかけ彼かれをわが羅あみにとらへてバビロンに曳ひきゆき彼かれが我われにむかひて爲なせしところの叛󠄃逆󠄃ほんぎやくにつきて彼かれを鞫さばくべし
〔ロマ書13章5節〕
5 然されば服󠄃したがはざるべからず、啻たゞに怒いかりの爲ためのみならず、良心りゃうしんのためなり。

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早はやまりて王わうの前󠄃まへを去さることなかれ 惡あしき事ことにつのること勿なかれ 其そは彼かれは凡すべてその好このむところを爲なせばなり
Be not hasty to go out of his sight: stand not in an evil thing; for he doeth whatsoever pleaseth him.


for
〔箴言16章14節〕
14 王わうの怒いかりは死しの使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑある人ひとはこれをなだむ
〔箴言16章15節〕
15 王わうの面かほの光ひかりには生命いのちあり その恩寵めぐみは春雨はるさめの雲くものごとし
〔箴言30章31節〕
31 肚はら帶おびせし戰馬いくさむま 牡を野羊やぎ および當あたること能あたはざる王わうこれなり
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔ダニエル書5章19節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり
not hasty
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
stand
〔列王紀略上1章50節~1章52節〕
50 茲こゝにアドニヤ、ソロモンの面かほを恐おそれ起󠄃たちて往󠄃ゆき壇だんの角つのを執とらへたり~(52) ソロモンいひけるは彼かれもし善ぜん人にんとなるならば其その髮かみの毛け一ひとすぢも地ちにおちざるべし然されど彼かれの中うちに惡あくの見みゆるあらば死しなしむべしと
〔列王紀略上2章21節~2章24節〕
21 彼かれいひけるは請󠄃こふシユナミ人びとアビシヤグをアドニヤに與あたへて妻つまとなさしめよ~(24) 我われを立たててわが父󠄃ちゝダビデの位くらゐに上のぼらしめ其その約やくせしごとく我われに家いへを建󠄄たてたまひしヱホバは生いくアドニヤは今日けふ戮ころさるべしと
〔イザヤ書48章4節〕
4 われ汝なんぢがかたくなにして項うなじの筋すぢはくろがねその額ひたひはあかがねなるを知しれり
〔エレミヤ記44章16節〕
16 汝なんぢがヱホバの名なをもてわれらに述󠄃のべし言ことばは我われら聽きかじ
〔エレミヤ記44章17節〕
17 我われらは必かならず我われらの口くちより出いづる言ことばを行おこなひ我われらが素もとなせし如ごとく香かうを天后てんかうに焚たきまた酒さけをその前󠄃まへに灌そゝぐべし即すなはちユダの諸󠄃邑まち〳〵とヱルサレムの街ちまたにて我われらと我われらの先祖󠄃等せんぞたちおよび我われらの王等わうたちと我われらの牧伯等きみたちの行おこなひし如ごとくせん當時かのときわれらは糧かてに飽󠄄あき福󠄃さいはひをえて災わざはひに遇󠄃あはざりし
〔使徒行傳5章8節〕
8 ペテロ之これに向むかひて言いふ『なんぢら此これ程󠄃ほどの價あたひにてかの地所󠄃ぢしょを賣うりしか、我われに吿つげよ』女をんないふ『然しかり、此これ程󠄃ほどなり』
〔使徒行傳5章9節〕
9 ペテロ言いふ『なんぢら何なにぞ心こゝろを合あはせて主しゅの御靈みたまを試こゝろみんとせしか、視󠄃みよ、なんぢの夫をっとを葬はうむりし者󠄃ものの足あしは門口かどぐちにあり、汝なんぢをもまた舁かき出いだすべし』

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王わうの言語ことばには權力ちからあり 然されば誰たれか之これに汝なんぢ何いかをなすやといふことを得えん
Where the word of a king is, there is power: and who may say unto him, What doest thou?


What
〔ヨブ記33章12節〕
12 視󠄃みよ我われなんぢに答こたへん なんぢ此事このことにおいて正義ただしからず 神󠄃かみは人ひとよりも大おほいなる者󠄃ものにいませり
〔ヨブ記33章13節〕
13 彼かれその凡すべて行おこなふところの理由ことわりを示しめしたまはずとて汝なんぢかれにむかひて辯爭いひあらそふは何なんぞや
〔ヨブ記34章18節〕
18 王わうたる者󠄃ものにむかひて汝なんぢは邪󠄅曲よこしまなりと言いひ 牧伯つかさたる者󠄃ものにむかひて汝なんぢらは惡あししといふべけんや
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔ロマ書9章20節〕
20 ああ人ひとよ、なんぢ誰たれなれば神󠄃かみに言いひ逆󠄃さからふか、造󠄃つくられしもの、造󠄃つくりたる者󠄃ものに對むかひて『なんぢ何なにぞ我われを斯かく造󠄃つくりし』と言いふべきか。
the word
〔列王紀略上2章25節〕
25 ソロモン王わうヱホヤダの子こベナヤを遣󠄃つかはしければ彼かれアドニヤを擊うちて死しなしめたり
〔列王紀略上2章29節~2章34節〕
29 ヨアブがヱホバの幕屋まくやに遁󠄅のがれて壇だんの傍かたはらに居をることソロモンに聞きこえければソロモン、ヱホヤダの子こベナヤを遣󠄃つかはしいひけるは往󠄃ゆきて彼かれを擊うてと~(34) ヱホヤダの子こベナヤすなはち上のぼりて彼かれを擊うち彼かれを殺ころせり彼かれは野のにある己おのれの家いへに葬はうむらる
〔列王紀略上2章46節〕
46 王わうヱホヤダの子こベナヤに命めいじければ彼かれ出いでてシメイを擊うちて死しなしめたりしかして國くにはソロモンの手てに固かたく立たてり
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔箴言20章2節〕
2 王わうの震怒いかりは獅しゝの吼ほゆるがごとし 彼かれを怒いからする者󠄃ものは自己おのれのいのちを害󠄅そこなふ
〔箴言30章31節〕
31 肚はら帶おびせし戰馬いくさむま 牡を野羊やぎ および當あたること能あたはざる王わうこれなり
〔ダニエル書3章15節〕
15 汝なんぢらもし何いづれの時ときにもあれ喇叭らつぱ簫せう琵琶びは琴きん瑟しつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵の樂器󠄃がくきの音󠄃ねを聞きく時ときに俯伏ひれふし我わが造󠄃つくれる像󠄃ざうを拜はいすることを爲なさば可よし然されど汝なんぢらもし拜はいすることをせずば即時そくじに火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこまるべし何いづれの神󠄃かみか能よく汝なんぢらをわが手てより救すくひいだすことをせん
〔ルカ傳12章4節〕
4 我わが友ともたる汝なんぢらに吿つぐ。身みを殺ころして後のちに何なにをも爲なし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな。
〔ルカ傳12章5節〕
5 懼おそるべきものを汝なんぢらに示しめさん。殺ころしたる後のちゲヘナに投なげ入いるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものを懼おそれよ。われ汝なんぢらに吿つぐ、げに之これを懼おそれよ。
〔ロマ書13章1節~13章4節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。~(4) かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。

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命令いひつけを守まもる者󠄃ものは禍󠄃患わざはひを受うくるに至いたらず 智者󠄃ちしやの心こゝろは時期ときと判󠄄斷さばきを知しるなり
Whoso keepeth the commandment shall feel no evil thing: and a wise man's heart discerneth both time and judgment.


a wise
〔歴代志略上12章32節〕
32 イツサカルの子孫しそんたる者󠄃ものの中うちより善よく時勢じせいに通󠄃つうじイスラエルの爲なすべきことを知しれる者󠄃ものきたれりその首かしら二百ひやく人にんありその兄弟きやうだい等たちは皆みなこれが指揮しきにしたがへり
〔箴言17章24節〕
24 智慧󠄄ちゑは哲者󠄃さときものの面かほのまへにあり されど愚おろかなる者󠄃ものは目めを地ちの極はてにそそぐ
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやの目めはその頭かしらにあり愚者󠄃ぐしやは黑暗󠄃くらやみに步あゆむ 然されど我われしる其そのみな遇󠄃あふところの事ことは同一ひとつなり
〔傳道之書10章2節〕
2 智者󠄃ちしやの心こゝろはその右みぎに愚者󠄃ぐしやの心こゝろはその左ひだりに行ゆくなり
〔ルカ傳12章56節〕
56 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、汝なんぢら天てん地ちの氣色けはひを辨わきまふることを知しりて、今いまの時ときを辨わきまふること能あたはぬは何なんぞや。
〔ルカ傳12章57節〕
57 また何なに故ゆゑみづから正たゞしき事ことを定さだめぬか。
〔コリント前書2章14節〕
14 性來うまれつきのままなる人ひとは神󠄃かみの御靈みたまのことを受うけず、彼かれには愚おろかなる者󠄃ものと見みゆればなり。また之これを悟さとること能あたはず、御靈みたまのことは靈れいによりて辨わきまふべき者󠄃ものなるが故ゆゑなり。
〔コリント前書2章15節〕
15 されど靈れいに屬ぞくする者󠄃ものは、すべての事ことをわきまふ、而しかして己おのれは人ひとに辨わきまへらるる事ことなし。
〔ピリピ書1章9節〕
9 我われは祈󠄃いのる、汝なんぢらの愛あい、知識ちしきともろもろの悟さとりとによりて彌いやが上うへにも增まし加くははり、
〔ピリピ書1章10節〕
10 善惡よしあしを辨わきまへ知しり、キリストの日ひに至いたるまで潔󠄄いさぎよくして*躓つまづくことなく、[*或は「顚躓となる事なく」と譯す。]
〔コロサイ書1章9節〕
9 この故ゆゑに我われらこの事ことを聞ききし日ひより汝なんぢ等らのために絕たえず祈󠄃いのり、かつ求もとむるは、汝なんぢら靈れいのもろもろの知慧󠄄ちゑと頴悟さとりとをもて神󠄃かみの御意みこゝろを具󠄄つぶさに知しり、
〔ヘブル書5章14節〕
14 堅かたき食󠄃物しょくもつは智力ちりょくを練󠄃習󠄃れんしふして善惡ぜんあくを辨わきまふる成󠄃人おとなの用もちふるものなり。
feel
無し
keepeth
〔出エジプト記1章17節〕
17 然しかるに產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれエジプト王わうの命めいぜしごとく爲なさずして男子をのこをも生いかしおけり
〔出エジプト記1章20節〕
20 是これによりて神󠄃かみその產婆とりあげをんな等どもに恩めぐみをほどこしたまへり是こゝにおいて民たみ增ましゆきて甚はなはだ强つよくなりぬ
〔出エジプト記1章21節〕
21 產婆とりあげをんな神󠄃かみを畏おそれたるによりて神󠄃かみかれらのために家いへを成󠄃なしたまへり
〔詩篇119章6節〕
6 われ汝なんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときは恥はづることあらじ
〔傳道之書8章2節〕
2 我われ言いふ王わうの命めいを守まもるべし旣󠄁すでに神󠄃かみをさして誓ちかひしことあれば然しかるべきなり
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムは甘あまんじて人ひとのさだめたるところに從したがひあゆむがゆゑに鞫さばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔ルカ傳20章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『さらばカイザルの物ものはカイザルに、神󠄃かみの物ものは神󠄃かみに納󠄃をさめよ』
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネと答こたへていふ『神󠄃かみに聽きくよりも汝なんぢらに聽きくは、神󠄃かみの御前󠄃みまへに正たゞしきか、汝なんぢら之これを審さばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。
〔ロマ書13章5節~13章7節〕
5 然されば服󠄃したがはざるべからず、啻たゞに怒いかりの爲ためのみならず、良心りゃうしんのためなり。~(7) 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔ペテロ前書3章13節〕
13 汝なんぢ等らもし善ぜんに熱心ねっしんならば、誰たれか汝なんぢらを害󠄅そこなはん。
〔ペテロ前書3章14節〕
14 たとひ義ぎのために苦くるしめらるる事ことありとも、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり『彼かれ等らの威󠄂嚇おどしを懼おそるな、また心こゝろを騷さわがすな』

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萬よろづの事務わざには時ときあり判󠄄斷さばきあり是これをもて人ひと大おほいなる禍󠄃患わざはひをうくるに至いたるあり
Because to every purpose there is time and judgment, therefore the misery of man is great upon him.


therefore
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔傳道之書11章10節〕
10 然されば汝なんぢの心こゝろより憂うれひを去さり 汝なんぢの身みより惡あしき者󠄃ものを除のぞけ 少わかき時ときと壯さかりなる時ときはともに空󠄃くうなればなり
〔傳道之書12章1節〕
1 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの造󠄃主つくりぬしを記おぼえよ 即すなはち惡あしき日ひの來きたり年としのよりて我われは早はや何なにも樂たのしむところ無なしと言いふにいたらざる先さき
〔イザヤ書3章11節~3章14節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり~(14) ヱホバ來きたりておのが民たみの長老ちやうらうともろもろの君きみとをさばきて言いひ給たまはん なんぢらは葡萄園ぶだうぞのをくひあらせり 貧󠄃まづしきものより掠かすめとりたる物ものはなんぢらの家いへにあり
〔イザヤ書22章12節~22章14節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど~(14) 萬軍ばんぐんのヱホバ默示もくしをわが耳みゝにきかしめたまはく まことにこの邪󠄅曲よこしまはなんぢらが死しにいたるまで除のぞき淸きよめらるるを得えずと これ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。
〔ルカ傳17章26節~17章30節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。~(30) 人ひとの子この顯あらはるる日ひにも、その如ごとくなるべし。
〔ルカ傳19章42節~19章44節〕
42 『ああ汝なんぢ、なんぢも若もしこの日ひの間うちに平󠄃和へいわにかかはる事ことを知しりたらんには――然されど今いまなんぢの目めに隱かくれたり。~(44) 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』
〔ヘブル書3章7節~3章11節〕
7 この故ゆゑに聖󠄃せい靈れいの言いひ給たまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、~(11) われ怒いかりをもて「彼かれらは我わが休やすみに入いるべからず」と誓ちかへり』
to every
〔傳道之書3章1節〕
1 天あめが下したの萬よろづの事ことには期きあり 萬よろづの事務わざには時ときあり
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみの爲なしたまふところは皆みなその時ときに適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまた人ひとの心こゝろに永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひを賦さづけたまへり 然されば人ひとは神󠄃かみのなしたまふ作爲わざを始はじめより終󠄃をはりまで知しり明あきらむることを得えざるなり
〔傳道之書3章17節〕
17 我われすなはち心こゝろに謂いひけらく神󠄃かみは義者󠄃ただしきものと惡者󠄃あしきものとを鞫さばきたまはん 彼處かしこにおいて萬よろづの事ことと萬よろづの所󠄃爲わざに時ときあるなり
〔傳道之書7章13節〕
13 汝なんぢ神󠄃かみの作爲わざを考かんがふべし 神󠄃かみの曲まげたまひし者󠄃ものは誰たれかこれを直なほくすることを得えん
〔傳道之書7章14節〕
14 幸福󠄃さいはひある日ひには樂たのしめ 禍󠄃患わざはひある日ひには考かんがへよ 神󠄃かみはこの二者󠄃ふたつをあひ交󠄄錯まじへて降󠄄くだしたまふ 是こは人ひとをしてその後のちの事ことを知しることなからしめんためなり

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人ひとは後のちにあらんところの事ことを知しらず また誰たれか如何いかなる事ことのあらんかを之これに吿つぐる者󠄃ものあらん
For he knoweth not that which shall be: for who can tell him when it shall be?


he knoweth
〔箴言24章22節〕
22 斯かゝるものらの災禍󠄃わざはひは速󠄃すみやかにおこる この兩者󠄃ふたつのものの滅亡ほろびはたれか知しりえんや
〔箴言29章1節〕
1 しばしば責せめられてもなほ强項かたくななる者󠄃ものは救すくはるることなくして猝然にはかに滅ほろぼされん
〔傳道之書6章12節〕
12 人ひとはその虛空󠄃むなしき生命いのちの日ひを影かげのごとくに送󠄃おくるなり 誰たれかこの世よにおいて如何いかなる事ことか人ひとのために善よき者󠄃ものなるやを知しらん 誰たれかその身みの後のちに日ひの下したにあらんところの事ことを人ひとに吿つげうる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
〔傳道之書10章14節〕
14 愚者󠄃ぐしやは言詞ことばを衆おほくす 人ひとは後のちに有󠄃あらん事ことを知しらず 誰たれかその身みの後のちにあらんところの事ことを述󠄃のぶるを得えん
〔マタイ傳24章44節〕
44 この故ゆゑに汝なんぢらも備そなへをれ、人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり。
〔マタイ傳24章50節〕
50 その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔マタイ傳25章6節~25章13節〕
6 夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、出いで迎󠄃むかへよ」と呼よばはる聲こゑす。~(13) されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらは其その日ひその時ときを知しらざるなり。
〔テサロニケ前書5章1節~5章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、時ときと期きとに就つきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。~(3) 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
when

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靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
There is no man that hath power over the spirit to retain the spirit; neither hath he power in the day of death: and there is no discharge in that war; neither shall wickedness deliver those that are given to it.


discharge
〔申命記20章1節~20章8節〕
1 汝なんぢその敵てきと戰たゝかはんとて出いづるに當あたり馬むまと車くるまを見みまた汝なんぢよりも數󠄄かず多おほき民たみを見みるもこれに懼おそるる勿なかれ其そは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢとともに在いませばなり~(8) 有󠄃司つかさ等たちなほまた民たみに吿つげて言いふべし誰たれか懼おそれて心こゝろに臆おくする者󠄃ものあるかその人ひとは家いへに歸かへりゆくべし恐おそらくはその兄弟きやうだいたちの心こゝろこれが心こゝろのごとく挫くじけんと
〔列王紀略下7章15節〕
15 彼かれらその跡あとを尾つけてヨルダンにいたりしが途󠄃みちには凡すべてスリア人びとが狼狽あはて逃󠄄のぐる時ときに棄すてたる衣服󠄃ころもと器󠄃具󠄄うつは盈みてりその使󠄃者󠄃つかひかへりてこれを王わうに吿つげければ
is no
〔サムエル後書14章14節〕
14 抑そも〳〵我儕われらは死しなざるべからず我儕われらは地ちに潟こぼれたる水みづの再ふたゝび聚あつまる能あたはざるがごとし神󠄃かみは生命いのちを取とりたまはず方法てだてを設まうけて其その放はなたれたる者󠄃ものをして己おのれの所󠄃ところより放はなたれをることなからしむ
〔ヨブ記14章5節〕
5 その日ひ旣󠄁すでに定さだまり その月󠄃つきの數󠄄かずなんぢに由より 汝なんぢこれが區域さかひを立たてて越こえざらしめたまふなれば
〔ヨブ記34章14節〕
14 神󠄃かみもしその心こゝろを己おのれにのみ用もちひ その靈れいと氣息いきとを己おのれに收回ひきもどしたまはば
〔詩篇49章6節~49章9節〕
6 おのが富とみをたのみ財たからおほきを誇ほこるもの~(9) ‹b19c049v009›
〔詩篇89章48節〕
48 誰たれかいきて死しをみず又󠄂またおのがたましひを陰府よみより救すくひうるものあらんや セラ
〔傳道之書3章21節〕
21 誰たれか人ひとの魂たましひの上うへに昇のぼり獸けものの魂たましひの地ちにくだることを知しらん
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
neither
〔詩篇9章17節〕
17 あしき人ひとは陰府よみにかへるべし 神󠄃かみをわするるもろもろの國民くにびともまたしからん
〔詩篇52章5節~52章7節〕
5 されば神󠄃かみとこしへまでも汝なんぢをくだき また汝なんぢをとらへてその幕屋まくやよりぬきいだし生いけるものの地ちよりなんぢの根ねをたやしたまはん セラ~(7) 神󠄃かみをおのが力ちからとなさず その富とみのゆたかなるをたのみ その惡あくをもて己おのれをかたくせんとする人ひとをみよと
〔詩篇73章18節~73章28節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ~(28) 神󠄃かみにちかづき奉まつるは我われによきことなり われは主しゆヱホバを避󠄃所󠄃さけどころとしてそのもろもろの事跡みわざをのべつたへん
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはその惡あくのうちにて亡ほろぼされ義者󠄃ただしきものはその死しぬる時ときにも望󠄇のぞみあり
〔イザヤ書28章15節〕
15 なんぢらは云いへり 我われら死しと契󠄅約けいやくをたて陰府よみとちぎりをむすべり 漲みなぎりあふるる禍󠄃害󠄅わざはひのすぐるときわれらに來きたらじ そはわれら虛僞いつはりをもて避󠄃所󠄃さけどころとなし欺詐あざむきをもて身みをかくしたればなりと
〔イザヤ書28章18節〕
18 汝なんぢらが死しとたてし契󠄅約けいやくはきえうせ陰府よみとむすべるちぎりは成󠄃なることなし されば漲みなぎり溢󠄃あふるるわざはひのすぐるとき汝等なんぢらはこれに踐ふみたふさるべし
power
〔コリント前書15章43節〕
43 卑󠄃いやしき物ものにて播まかれ、光榮くわうえいあるものに甦よみがへらせられ、弱󠄃よわきものにて播まかれ、强つよきものに甦よみがへらせられ、
〔コリント後書13章4節〕
4 微弱󠄃よわきによりて十字架じふじかに釘つけられ給たまひたれど、神󠄃かみの能力ちからによりて生いき給たまへばなり。我われらもキリストに在ありて弱󠄃よわき者󠄃ものなれど、汝なんぢらに向むかふ神󠄃かみの能力ちからによりて彼かれと共ともに生いきん。

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我われこの一切すべての事ことを見みまた日ひの下したにおこなはるる諸󠄃もろ〳〵の事ことに心こゝろを用もちひたり時ときとしては此人このひと彼人かのひとを治をさめてこれに害󠄅がいを蒙かうむらしむることあり
All this have I seen, and applied my heart unto every work that is done under the sun: there is a time wherein one man ruleth over another to his own hurt.


there is
〔出エジプト記14章5節~14章9節〕
5 茲こゝに民たみの逃󠄄にげさりたることエジプト王わうに聞きこえければパロとその臣下しんか等ら民たみの事ことにつきて心こゝろを變へんじて言いふ我等われら何などて斯かくイスラエルを去さらしめて我われに事つかへざらしむるがごとき事ことをなしたるやと~(9) エジプト人びと等らパロの馬むま、車くるまおよびその騎兵きへいと軍勢ぐんぜい彼等かれらの後あとを追󠄃おふてそのバアルゼポンの前󠄃まへなるピハヒロテの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみの傍かたはらに幕まくを張はれるに追󠄃おひつけり
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔列王紀略下14章10節~14章12節〕
10 汝なんぢは大おほいにエドムに勝󠄃かちたれば心こゝろに誇ほこるその榮譽ほまれにやすんじて家いへに居をれなんぞ禍󠄃わざはひを惹ひきおこして自己おのれもユダもともに亡ほろびんとするやと~(12) ユダ、イスラエルに敗やぶられて各人おの〳〵その天てん幕まくに逃󠄄にげかへりぬ
〔列王紀略下25章7節〕
7 ゼデキヤの子等こたちをゼデキヤの目めの前󠄃まへに殺ころしゼデキヤの目めを抉つぶしこれを鋼索くさりにつなぎてバビロンにたづさへゆけり
〔傳道之書5章8節〕
8 汝なんぢ國くにの中うちに貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたぐる事ことおよび公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを枉まぐることあるを見みるもその事ことあるを怪あやしむなかれ 其そはその位くらゐ高たかき人ひとよりも高たかき者󠄃ものありてその人ひとを伺うかがへばなり又󠄂また其それ等らよりも高たかき者󠄃ものあるなり
〔傳道之書5章13節〕
13 我われまた日ひの下したに患うれへの大おほいなる者󠄃ものあるを見みたり すなはち財寳たからのこれを蓄たくはふる者󠄃ものの身みに害󠄅がいをおよぼすことある是これなり
this
〔傳道之書1章14節〕
14 我われ日ひの下したに作なすところの諸󠄃もろ〳〵の行爲わざを見みたり 嗚呼あゝ皆みな空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるがごとし
〔傳道之書3章10節〕
10 我われ神󠄃かみが世よの人ひとにさづけて身みをこれに勞らうせしめたまふところの事件わざを視󠄃みたり
〔傳道之書4章7節〕
7 我われまた身みをめぐらし日ひの下したに空󠄃くうなる事ことのあるを見みたり
〔傳道之書4章8節〕
8 茲こゝに人ひとあり只たゞ獨ひとりにして伴󠄃侶とももなく子こもなく兄弟きやうだいもなし 然しかるにその勞苦らうくは都󠄃すべて窮󠄃きはまりなくの目めは富とみに飽󠄄あくことなし 彼かれまた言いはず嗚呼あゝ我われは誰たれがために勞らうするや何なにとて我われは心こゝろを樂たのしませざるやと 是これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりの苦くるしき者󠄃ものなり
〔傳道之書7章25節〕
25 我われは身みをめぐらし心こゝろをもちひて物ものを知しり事ことを探さぐり 智慧󠄄ちゑと道󠄃理どうりを索もとめんとし 又󠄂また惡あくの愚ぐたると愚癡ぐちの狂妄きやうまうたるを知しらんとせり

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我われ見みしに惡人あくにんの葬はうむられて安息やすみにいるあり また善ぜんをおこなふ者󠄃ものの聖󠄃所󠄃きよきところを離はなれてその邑まちに忘󠄃わすらるるに至いたるあり是これまた空󠄃くうなり
And so I saw the wicked buried, who had come and gone from the place of the holy, and they were forgotten in the city where they had so done: this is also vanity.


so
〔列王紀略下9章34節〕
34 斯かくて彼かれ內うちにいりて食󠄃くひ飮のみをなし而しかして言いひけるは往󠄃ゆきてかの詛のろはれし婦󠄃をんなを見みこれを葬はうむれ彼かれは王わうの女子むすめなればなりと
〔列王紀略下9章35節〕
35 是こゝをもて彼かれを葬はうむらんとて往󠄃ゆきて見みるにその頭かしら骨ぼねと足あしと掌たなごころとありしのみなりければ
〔ヨブ記21章18節〕
18 かれら風かぜの前󠄃まへの藁わらの如ごとく 暴風あらしに吹ふきさらるる籾殼もみがらの如ごとくなること幾度いくたび有󠄃ありしか
〔ヨブ記21章32節〕
32 彼かれは舁かゝれて墓はかに到いたり 塚󠄅つかの上うへにて守護まもることを爲なす
〔ヨブ記21章33節〕
33 谷たにの土塊つちくれも彼かれには快こころよし 一切すべての人ひとその後あとに從したがふ 其その前󠄃まへに行ゆける者󠄃ものも數󠄄かぞへがたし
〔ルカ傳16章22節〕
22 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきもの死しに、御使󠄃みつかひたちに携たづさへられてアブラハムの懷裏ふところに入いれり。富とめる人ひともまた死しにて葬はうむられしが、
the place
〔詩篇122章1節~122章5節〕
1 人ひとわれにむかひて率󠄃いざヱホバのいへにゆかんといへるとき我われよろこべり~(5) 彼處かしこにさばきの寳座みくらまうけらる これダビデの家いへのみくらなり
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
they were
〔詩篇31章12節〕
12 われは死しにたるもののごとく忘󠄃わすられて人ひとのこころに置おかれず われはやぶれたる器󠄃うつはもののごとくなれり
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものの名なは讃ほめられ 惡者󠄃あしきものの名なは腐くさる
〔傳道之書2章16節〕
16 夫それ智者󠄃ちしやも愚者󠄃ぐしやと均ひとしく永ながく世よに記念おぼえらるることなし 來きたらん世よにいたれば皆みな早はやく旣󠄁すでに忘󠄃わすらるるなり 嗚呼あゝ智者󠄃ちしやの愚者󠄃ぐしやとおなじく死しぬるは是これ如何いかなる事ことぞや
〔傳道之書9章5節〕
5 生者󠄃いけるものはその死しなんことを知しる 然されど死しぬる者󠄃ものは何なに事ごとをも知しらずまた應報むくいをうくることも重かさねてあらず その記憶おぼえらるる事ことも遂󠄅つひに忘󠄃わすれらるるに至いたる
〔エレミヤ記17章13節〕
13 イスラエルの望󠄇のぞみなるヱホバよ凡すべて汝なんぢを離はなるる者󠄃ものは辱はづかしめられん我われを棄すつる者󠄃ものは土つちに錄しるされん此こはいける水みづの源みなもとなるヱホバを離はなるるによる
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』

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惡あしき事ことの報むくい速󠄃すみやかにきたらざるが故ゆゑに世人よのひと心こゝろを專もつぱらにして惡あくをおこなふ
Because sentence against an evil work is not executed speedily, therefore the heart of the sons of men is fully set in them to do evil.


fully
〔エレミヤ記42章15節〕
15 汝なんぢらユダの遺󠄃のこれる者󠄃ものよヱホバの言ことばをきけ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ汝なんぢらもし强しひてエジプトにゆきて彼處かしこに住󠄃すまはば
sentence
〔出エジプト記8章15節〕
15 然しかるにパロは嘘氣いきつく時ひまあるを見みてその心こゝろを頑󠄂固かたくなにして彼等かれらに聽きくことをせざりきヱホバの言いひたまひし如ごとし
〔出エジプト記8章32節〕
32 然しかるにパロ此時このときにもまたその心こゝろを頑󠄂固かたくなにして民たみを去さらしめざりき
〔ヨブ記21章11節~21章15節〕
11 彼等かれらはその少ちひさき者󠄃等ものどもを外そとに出いだすこと群むれのごとし その子等こどもは舞まひをどる~(15) 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔詩篇10章6節〕
6 かくて己おのがこころの中うちにいふ 我われうごかさるることなく世々よゝわれに禍󠄃害󠄅わざはひなかるべしと
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔詩篇50章22節〕
22 神󠄃かみをわするるものよ今いまこのことを念おもへ おそらくは我われなんぢを抓かきさかんとき助たすくるものあらじ
〔イザヤ書5章18節〕
18 禍󠄃わざはひなるかな彼等かれらはいつはりを繩󠄂なはとなして惡あくをひき 索つなにて車くるまをひくごとく罪つみをひけり
〔イザヤ書5章19節〕
19 かれらは云いふ その成󠄃なさんとする事ことをいそぎて速󠄃すみやかになせ 我儕われらこれを見みん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのさだむることを逼󠄃來せまりきたらせよ われらこれを知しらんと
〔イザヤ書26章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはめぐまるれども公󠄃義ただしきをまなばず 直なほき地ちにありてなほ不義ふぎをおこなひヱホバの稜威󠄂みいつを見みることをこのまず
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢ誰たれをおそれ誰たれのゆゑに慴をののきていつはりをいひ 我われをおもはず亦またそのことを心こゝろにおかざりしや われ久ひさしく默もだしたれど汝なんぢかへりて我われをおそれざりしにあらずや
〔エレミヤ記48章11節〕
11 モアブはその幼時いとけなきときより安然やすらかにして酒さけの其その滓おりのうへにとざまりて此この器󠄃うつはよりかの器󠄃うつはに斟くみうつされざるが如ごとくなりき彼かれ擄とらへうつされざりしに由よりて其その味あぢはひ尙なほ存たもちその香氣にほひ變かはらざるなり
〔マタイ傳24章49節〕
49 その同輩どうはいを扑たゝきはじめ、酒徒さけのみらと飮食󠄃のみくひを共ともにせば、
〔マタイ傳24章50節〕
50 その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ペテロ後書3章3節~3章10節〕
3 汝なんぢ等らまづ知しれ、末すゑの世よには嘲󠄂あざける者󠄃もの嘲󠄂笑あざけりをもて來きたり、おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、~(10) されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。

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罪つみを犯をかす者󠄃もの百次󠄄ももたび惡あくをなして猶󠄅なほ長命いのちながきあれども 我われ知しる神󠄃かみを畏かしこみてその前󠄃まへに畏怖おそれをいだく者󠄃ものには幸福󠄃さいはひあるべし
Though a sinner do evil an hundred times, and his days be prolonged, yet surely I know that it shall be well with them that fear God, which fear before him:


a sinner
〔列王紀略上2章5節~2章9節〕
5 又󠄂また汝なんぢはゼルヤの子こヨアブが我われに爲なしたる事こと即すなはち彼かれがイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネルとヱテルの子こアマサに爲なしたる事ことを知しる彼かれ此この二人ふたりを切きり殺ころし太平󠄃たいへいの時ときに戰いくさの血ちを流ながし戰いくさの血ちを己おのれの腰󠄃こしの周󠄃圍󠄃まはりの帶おびと其その足あしの履くつに染つけたり~(9) 然しかりといへども彼かれを辜つみなき者󠄃ものとする勿なかれ汝なんぢは智慧󠄄ちゑある人ひとなれば彼かれに爲なすべき事ことを知しるなり血ちを流ながして其その白髮しらがを墓はかに下くだすべしと
〔列王紀略上21章25節〕
25 誠󠄃まことにアハブの如ごとくヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくをなす事ことに身みをゆだねし者󠄃ものはあらざりき其その妻つまイゼベル之これを慫憊󠄂すすめたるなり
〔列王紀略上22章34節〕
34 茲こゝに一個ひとりの人ひと偶然なにごころなく弓ゆみを挽ひきてイスラエルの王わうの胸むね當あてと艸くさ摺ずりの間あひだを射󠄂いたりければ彼かれ其その御ぎよ者󠄃しやに言いひけるは我われ傷きずを受うけたれば爾なんぢの手てを旋めぐらして我われを軍中ぐんちうより出いだすべしと
〔列王紀略上22章35節〕
35 是この日ひ戰爭いくさ嚴きびしくなりぬ王わうは車くるまの中うちに扶持たすけられて立たちスリア人びとに對むかひをりしが晩景ゆふべにいたりて死しにたり創きづの血ち車くるまの中うちに流ながる
〔箴言13章21節〕
21 わざはひは罪人つみびとを追󠄃おひ 義者󠄃ただしきものは善よき報むくいをうく
〔傳道之書5章16節〕
16 人ひとは全󠄃まつたくその來きたりしごとくにまた去さりゆかざるを得えず 是これまた患うれへの大おほいなる者󠄃ものなり 抑そも〳〵風かぜを追󠄃おふて勞らうする者󠄃もの何なにの益󠄃えきをうること有󠄃あらんや
〔傳道之書7章15節〕
15 我われこの空󠄃くうの世よにありて各樣もろ〳〵の事ことを見みたり 義人ただしきひとの義ぎをおこなひて亡ほろぶるあり 惡人あしきひとの惡あしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔イザヤ書65章20節〕
20 日數󠄄ひかずわづかにして死しぬる嬰兒みどりごといのちの日ひをみたさざる老人としよりとはその中なかにまたあることなかるべし 百歳ひやくさいにて死しぬるものも尙なほわかしとせられ 百歳ひやくさいにて死しぬるものを詛のろはれたる罪人つみびととすべし
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ロマ書9章22節〕
22 もし神󠄃かみ、怒いかりをあらはし權力ちからを示しめさんと思おぼしつつも、なほ大おほいなる寛容くわんようをもて、滅亡ほろびに備そなはれる怒いかりの器󠄃うつはを忍󠄄しのび、
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
fear before
〔歴代志略上16章30節〕
30 全󠄃地ぜんちよその前󠄃まへにをののけ世界せかいもかたくたちて動うごかさるることなし
〔詩篇96章9節〕
9 きよき美うるはしきものをもてヱホバををがめ 全󠄃地ぜんちよその前󠄃みまへにをののけ
〔傳道之書3章14節〕
14 我われ知しる凡すべて神󠄃かみのなしたまふ事ことは限かぎりなく存そんせん 是これは加くはふべき所󠄃ところなく是これは減へらすべきところ無なし 神󠄃かみの之これをなしたまふは人ひとをしてその前󠄃まへに畏おそれしめんがためなり
surely
〔詩篇37章11節〕
11 されど謙󠄃へりくだるものは國くにをつぎ また平󠄃安やすきのゆたかなるを樂たのしまん
〔詩篇37章18節〕
18 ヱホバは完全󠄃まつたきもののもろもろの日ひをしりたまふ かれらの嗣業ゆずりはかぎりなく久ひさしからん
〔詩篇37章19節〕
19 かれらは禍󠄃害󠄅わざはひにあふとき愧はぢをおはず饑󠄃饉うゑどしの日ひにもあくことを得えん
〔詩篇112章1節〕
1 ヱホバを讃ほめまつれヱホバを畏おそれてそのもろもろの誡命いましめをいたく喜よろこぶものはさいはひなり
〔詩篇115章13節〕
13 また小ちひさなるも大おほきなるもヱホバをおそるる者󠄃ものをめぐみたまはん
〔箴言1章32節〕
32 拙つたなき者󠄃ものの違󠄇逆󠄃そむきはおのれを殺ころし 愚おろかなる者󠄃ものの幸福󠄃さいはひはおのれを滅ほろぼさん
〔箴言1章33節〕
33 されど我われに聞きくものは平󠄃穩おだやかに住󠄃すまひかつ禍󠄃害󠄅わざはひにあふ恐怖おそれなくして安然やすらかならん
〔傳道之書7章18節〕
18 汝なんぢ此これを執とるは善よしまた彼かれにも手てを放はなすなかれ 神󠄃かみを畏かしこむ者󠄃ものはこの一切すべての者󠄃ものの中うちより逃󠄄のがれ出いづるなり
〔イザヤ書3章10節〕
10 なんぢら義人ただしきひとにいへ かならず福󠄃祉󠄃さいはひをうけんと 彼等かれらはそのおこなひの實みをくらふべければなり
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔イザヤ書65章13節〕
13 このゆゑに主しゆヱホバかく言いひ給たまふ わが僕等しもべらはくらへども汝等なんぢらはうゑ わが僕等しもべらはのめども汝等なんぢらはかわき 我わがしもべらは喜よろこべどもなんぢらははぢ
〔イザヤ書65章14節〕
14 わが僕等しもべらはこころ樂たのしきによりて歌うたうたへども汝等なんぢらはこころ哀かなしきによりて叫さけび また靈魂たましひうれふるによりて泣なき嗁さけぶべし
〔イザヤ書65章20節~65章24節〕
20 日數󠄄ひかずわづかにして死しぬる嬰兒みどりごといのちの日ひをみたさざる老人としよりとはその中なかにまたあることなかるべし 百歳ひやくさいにて死しぬるものも尙なほわかしとせられ 百歳ひやくさいにて死しぬるものを詛のろはれたる罪人つみびととすべし~(24) かれらが呼よばざるさきにわれこたへ 彼かれらが語かたりをへざるに我われきかん
〔マタイ傳25章34節〕
34 爰こゝに王わうその右みぎにをる者󠄃ものどもに言いはん「わが父󠄃ちちに祝󠄃しくせられたる者󠄃ものよ、來きたりて世よの創はじめより汝なんぢ等らのために備そなへられたる國くにを嗣つげ。
〔マタイ傳25章41節~25章46節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。~(46) 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔ルカ傳1章50節〕
50 その憐憫あはれみは代々よよ 畏かしこみ恐おそるる者󠄃ものに臨のぞむなり。

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但たゞし惡人あくにんには幸福󠄃さいはひあらず またその生命いのちも長ながからずして影かげのごとし 其そは神󠄃かみの前󠄃まへに畏怖おそれをいだくことなければなり
But it shall not be well with the wicked, neither shall he prolong his days, which are as a shadow; because he feareth not before God.


as a
〔ヨブ記7章6節〕
6 わが日ひは機はたの梭ひよりも迅󠄄速󠄃すみやかなり 我われ望󠄇のぞむ所󠄃ところなくし之これを送󠄃おくる
〔ヨブ記7章7節〕
7 想おもひ見みよ わが生命いのちが氣息いきなる而已のみ 我わが目めは再ふたゝび福󠄃祉󠄃さいはひを見みること有󠄃あらじ
〔ヨブ記14章2節〕
2 その來きたること花はなのごとくにして散ちり 其その馳はすること影かげのごとくにして止とゞまらず
〔詩篇39章5節〕
5 觀みよなんぢわがすべての日ひを一掌つかのまにすぎさらしめたまふ わがいのち主前󠄃みまへにてはなきにことならず 實げにすべての人ひとは皆みなその盛󠄃さかりの時ときだにもむなしからざるはなし セラ
〔詩篇144章4節〕
4 人ひとは氣息いきにことならず その存ながらふる日ひはすぎゆく影かげにひとし
〔傳道之書6章12節〕
12 人ひとはその虛空󠄃むなしき生命いのちの日ひを影かげのごとくに送󠄃おくるなり 誰たれかこの世よにおいて如何いかなる事ことか人ひとのために善よき者󠄃ものなるやを知しらん 誰たれかその身みの後のちに日ひの下したにあらんところの事ことを人ひとに吿つげうる者󠄃ものあらんや
〔ヤコブ書4章14節〕
14 汝なんぢらは明日あすのことを知しらず、汝なんぢらの生命いのちは何なにぞ、暫しばらく現あらはれて遂󠄅つひに消󠄃きゆる霧きりなり。
it shall
〔ヨブ記18章5節〕
5 惡あしき者󠄃ものの光明ひかりは滅けされ 其その火ひの焰ほのほは照てらじ
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ヨブ記21章30節〕
30 すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔詩篇11章5節〕
5 ヱホバは義者󠄃ただしきものをこころむ そのみこころは惡あしきものと强暴あらびをこのむ者󠄃ものとをにくみ
〔イザヤ書57章21節〕
21 わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔マラキ書3章18節〕
18 その時とき汝なんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものと惡あしきものと神󠄃かみに服󠄃事つかふるものと事つかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
〔マタイ傳13章49節〕
49 世よの終󠄃をはりにも斯かくあるべし。御使󠄃みつかひたち出いでて、義人ぎじんの中なかより、惡人あくにんを分󠄃わかちて、
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
neither
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
〔イザヤ書30章13節〕
13 斯かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかき垣かきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかに暫しばしが間まにきたらんと
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。

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我われ日ひの下したに空󠄃くうなる事ことのおこなはるるを見みたり 即すなはち義人ただしきひとにして惡人あしきひとの遭󠄃あふべき所󠄃ところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 惡人あしきひとにして義人ただしきひとの遭󠄃あべきところに遭󠄃あふ者󠄃ものあり 我われ謂いへり是これもまた空󠄃くうなり
There is a vanity which is done upon the earth; that there be just men, unto whom it happeneth according to the work of the wicked; again, there be wicked men, to whom it happeneth according to the work of the righteous: I said that this also is vanity.


a vanity
〔傳道之書4章4節〕
4 我われまた諸󠄃もろ〳〵の勞苦ほねをりと諸󠄃もろ〳〵の工事わざの精󠄃巧たくみとを觀みるに 是これは人ひとのたがひに嫉ねたみあひて成󠄃なせる者󠄃ものたるなり 是これも空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとし
〔傳道之書4章8節〕
8 茲こゝに人ひとあり只たゞ獨ひとりにして伴󠄃侶とももなく子こもなく兄弟きやうだいもなし 然しかるにその勞苦らうくは都󠄃すべて窮󠄃きはまりなくの目めは富とみに飽󠄄あくことなし 彼かれまた言いはず嗚呼あゝ我われは誰たれがために勞らうするや何なにとて我われは心こゝろを樂たのしませざるやと 是これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりの苦くるしき者󠄃ものなり
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔傳道之書10章5節〕
5 我われ日ひの下したに一ひとつの患事うれへあるを見みたり是これは君長つかさたる者󠄃ものよりいづる過󠄃誤󠄄あやまちに似にたり
there be just
〔ヨブ記9章22節~9章24節〕
22 皆みな同一ひとつなり 故ゆゑに我われは言いふ神󠄃かみは完全󠄃まつたき者󠄃ものと惡あしき者󠄃ものとを等らしく滅ほろぼしたまふと~(24) 世よは惡あしき者󠄃ものの手てに交󠄄わたされてあり 彼かれまたその裁判󠄄さばき人びとの面かほを蔽おほひたまふ 若もし彼かれならずば是これ誰たれの行爲わざなるや
〔ヨブ記21章17節~21章34節〕
17 惡あく人にんのその燈火ともしびを滅けさるる事こと幾度いくたびありしか その滅亡ほろびのこれに臨のぞむ事こと 神󠄃かみの怒いかりて之これに艱苦くるしみを蒙かうむらせたまふ事こと幾度いくたび有󠄃ありしか~(34) 旣󠄁すでに是かくの如ごとくなるに汝等なんぢらなんぞ徒いたづらに我われを慰なぐさめんとするや 汝なんぢらの答こたふる所󠄃ところはただ虛僞いつはりのみ
〔ヨブ記24章21節~24章25節〕
21 是これすなはち孕はらまず產うまざりし婦󠄃人をんなをなやまし 寡婦󠄃やもめを憐あはれまざる者󠄃ものなり~(25) すでに是かくのごとくなれば誰たれか我われの謬󠄃あやまれるを示しめしてわが言語ことばを空󠄃むなしくすることを得えん
〔詩篇73章13節〕
13 誠󠄃まことに我われはいたづらに心こゝろをきよめ罪つみををかさずして手てをあらひたり
〔詩篇73章14節〕
14 そはわれ終󠄃日ひねもすなやみにあひ朝󠄃あさごとに責せめをうけしなり
〔傳道之書2章14節〕
14 智者󠄃ちしやの目めはその頭かしらにあり愚者󠄃ぐしやは黑暗󠄃くらやみに步あゆむ 然されど我われしる其そのみな遇󠄃あふところの事ことは同一ひとつなり
〔傳道之書7章15節〕
15 我われこの空󠄃くうの世よにありて各樣もろ〳〵の事ことを見みたり 義人ただしきひとの義ぎをおこなひて亡ほろぶるあり 惡人あしきひとの惡あしきをおこなひて長壽いのちながきあり
〔傳道之書9章1節~9章3節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり~(3) 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔マラキ書3章15節〕
15 今いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ また惡あくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみを試こゝろむるものすらも救すくはると

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是こゝに於おいて我われ喜樂たのしみを讃ほむ 其そは食󠄃くひ飮のみして樂たのしむよりも好よき事ことは日ひの下したにあらざればなり 人ひとの勞らうして得うる物ものの中うち是これこそはその日ひの下したにて神󠄃かみにたまはる生命いのちの日ひの間あひだその身みに離はなれざる者󠄃ものなれ
Then I commended mirth, because a man hath no better thing under the sun, than to eat, and to drink, and to be merry: for that shall abide with him of his labour the days of his life, which God giveth him under the sun.


Then I
〔傳道之書2章24節〕
24 人ひとの食󠄃くひ飮のみをなしその勞苦ほねをりによりて心こゝろを樂たのしましむるは幸福󠄃さいはひなる事ことにあらず 是これもまた神󠄃かみの手てより出いづるなり 我われこれを見みる
〔傳道之書3章12節〕
12 我われ知しる人ひとの中うちにはその世よにある時ときに快樂たのしみをなし善ぜんをおこなふより外ほかに善事よきことはあらず
〔傳道之書3章13節〕
13 また人ひとはみな食󠄃くひ飮のみをなしその勞苦らうくによりて逸󠄇樂たのしみを得うべきなり 是これすなはち神󠄃かみの賜物たまものたり
〔傳道之書3章22節〕
22 然されば人ひとはその動作はたらきによりて逸󠄇樂たのしみをなすに如しくはなし 是これその分󠄃ぶんなればなり 我われこれを見みる その身みの後のちの事ことは誰たれかこれを携たづさへゆきて見みさしむる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書5章18節〕
18 視󠄃みよ我われは斯かく觀みたり 人ひとの身みにとりて善ぜんかつ美びなる者󠄃ものは 神󠄃かみにたまはるその生命いのちの極きはみ食󠄃くひ飮のみをなし 且かつその日ひの下したに勞らうして働はたらける勞苦らうくによりて得うるところの福󠄃祿さいはひを身みに享うくるの事ことなり是これその分󠄃ぶんなればなり
〔傳道之書9章7節~9章9節〕
7 汝なんぢ往󠄃ゆきて喜悅よろこびをもて汝なんぢのパンを食󠄃くらひ樂たのしき心こゝろをも汝なんぢの酒さけを飮のめ 其そは神󠄃かみ久ひさしく汝なんぢの行爲わざを嘉納󠄃よみしたまへばなり~(9) 日ひの下したに汝なんぢが賜たまはるこの汝なんぢの空󠄃くうなる生命いのちの日ひの間あひだ汝なんぢその愛あいする妻つまとともに喜よろこびて度生くらせ 汝なんぢの空󠄃くうなる生命いのちの日ひの間あひだしかせよ 是これは汝なんぢが世よにありて受うくる分󠄃ぶん汝なんぢが日ひの下したに働はたらける勞苦らうくによりて得うる者󠄃ものなり
〔テモテ前書4章3節〕
3 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものはみな善よし、感謝󠄃かんしゃして受うくる時ときは棄すつべき物ものなし。
〔テモテ前書6章17節〕
17 汝なんぢこの世よの富とめる者󠄃ものに命めいぜよ。高たかぶりたる思おもひをもたず、定さだめなき富とみを恃たのまずして、唯たゞわれらを樂たのしませんとて萬よろづの物ものを豐ゆたかに賜たまふ神󠄃かみに依賴よりたのみ、

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茲こゝに我われ心こゝろをつくして智慧󠄄ちゑを知しらんとし世よに爲なすところの事ことを究きはめんとしたり 人ひとは夜よるも晝ひるもその目めをとぢて眠ねむることをせざるなり
When I applied mine heart to know wisdom, and to see the business that is done upon the earth: (for also there is that neither day nor night seeth sleep with his eyes:)


When I
〔傳道之書7章25節〕
25 我われは身みをめぐらし心こゝろをもちひて物ものを知しり事ことを探さぐり 智慧󠄄ちゑと道󠄃理どうりを索もとめんとし 又󠄂また惡あくの愚ぐたると愚癡ぐちの狂妄きやうまうたるを知しらんとせり
〔傳道之書8章7節〕
7 人ひとは後のちにあらんところの事ことを知しらず また誰たれか如何いかなる事ことのあらんかを之これに吿つぐる者󠄃ものあらん
〔傳道之書8章9節〕
9 我われこの一切すべての事ことを見みまた日ひの下したにおこなはるる諸󠄃もろ〳〵の事ことに心こゝろを用もちひたり時ときとしては此人このひと彼人かのひとを治をさめてこれに害󠄅がいを蒙かうむらしむることあり
there is that
〔創世記31章40節〕
40 我われは是かくありつ晝ひるは暑󠄃あつさに夜よるは寒󠄃さむさに犯をかされて目めも寐ねむるの遑いとまなく
〔詩篇127章2節〕
2 なんぢら早はやくおき遲󠄃おそくいねて辛苦しんくの糧かてをくらふはむなしきなり 斯かくてヱホバその愛いつくしみたまふものに寢ねぶりをあたへたまふ
〔傳道之書2章23節〕
23 その世よにある日ひには常つねに憂患うれへあり その勞苦ほねをりは苦くるし その心こゝろは夜よの間まも安やすんずることあらず 是これまた空󠄃くうなり
〔傳道之書4章8節〕
8 茲こゝに人ひとあり只たゞ獨ひとりにして伴󠄃侶とももなく子こもなく兄弟きやうだいもなし 然しかるにその勞苦らうくは都󠄃すべて窮󠄃きはまりなくの目めは富とみに飽󠄄あくことなし 彼かれまた言いはず嗚呼あゝ我われは誰たれがために勞らうするや何なにとて我われは心こゝろを樂たのしませざるやと 是これもまた空󠄃くうにして勞力ほねをりの苦くるしき者󠄃ものなり
〔傳道之書5章12節〕
12 勞らうする者󠄃ものはその食󠄃くらふところは多おほきも少すくなきも快こころよく睡ねむるなり 然しかれども富とめる者󠄃ものはその貨財もちものの多おほきがために睡ねむることを得えせず

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我われ神󠄃かみの諸󠄃もろ〳〵の作爲わざを見みしが人ひとは日ひの下したにおこなはるるところの事ことを究きはむるあたはざるなり 人ひとこれを究きはめんと勞らうするもこれを究きはむることを得えず 且かつ又󠄂また智者󠄃ちしやありてこれを知しると思おもふもこれを究きはむることあたはざるなり
Then I beheld all the work of God, that a man cannot find out the work that is done under the sun: because though a man labour to seek it out, yet he shall not find it; yea further; though a wise man think to know it, yet shall he not be able to find it.


that a man
〔ヨブ記5章9節〕
9 神󠄃かみは大おほいにして測はかりがたき事ことを行おこなひたまふ 其その不思議ふしぎなる事わざを爲なしたまふこと數󠄄かずしれず
〔ヨブ記11章7節~11章9節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや~(9) その量りやうは地ちよりも長ながく海󠄃うみよりも濶ひろし
〔詩篇40章5節〕
5 わが神󠄃かみヱホバよなんぢの作なしたまへる奇くすしき迹みわざと われらにむかふ念おもひとは甚いとおほくして汝なんぢのみまへにつらねいふことあたはず 我われこれをいひのべんとすれどその數󠄄かずかぞふることあたはず
〔詩篇73章16節〕
16 われこれらの道󠄃理ことはりをしらんとして思おもひめぐらししにわが眼めいたく痛いたみたり
〔詩篇104章24節〕
24 ヱホバよなんぢの事跡みわざはいかに多さはなる これらは皆みななんぢの智慧󠄄ちゑにてつくりたまへり 汝なんぢのもろもろの富とみは地ちにみつ
〔箴言30章3節〕
3 我われいまだ智慧󠄄ちゑをならひ得えず またいまだ至いと聖󠄃きよきものを曉さとることをえず
〔箴言30章4節〕
4 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔傳道之書3章11節〕
11 神󠄃かみの爲なしたまふところは皆みなその時ときに適󠄄かなひて美麗󠄃うるほしかり 神󠄃かみはまた人ひとの心こゝろに永遠󠄄えいゑんをおもふの思念おもひを賦さづけたまへり 然されば人ひとは神󠄃かみのなしたまふ作爲わざを始はじめより終󠄃をはりまで知しり明あきらむることを得えざるなり
〔傳道之書7章23節〕
23 我われ智慧󠄄ちゑをもてこの一切すべての事ことを試こゝろみ我われは智者󠄃ちしやとならんと謂いひたりしが遠󠄄とほくおよばざるなり
〔傳道之書7章24節〕
24 事物ものごとの理りは遠󠄄とほくして甚はなはだ深ふかし 誰たれかこれを究きはむることを得えん
〔傳道之書11章5節〕
5 汝なんぢは風かぜの道󠄃みちの如何いかなるを知しらず また孕はらめる婦󠄃をんなの胎はらにて骨ほねの如何いかに生長そだつを知しらず 斯かく汝なんぢは萬事ばんじを爲なしたまふ神󠄃かみの作爲わざを知しることなし
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。